【地方移住の理由】その3 古民家サロンに憧れて

キタムラ

こんにちは、キタムラです。
2021年3月に丹波篠山に家族で移住した田舎暮らし初心者です。

我が家が地方移住を決めた3つ目の理由「古民家サロンへの憧れ」についてご紹介します。

キタムラ家地方移住の理由
  1. のびのび子育て
  2. 臆病すぎる保護犬
  3. 古民家サロンへの憧れ ←コチラ
  4. 道路族に我慢の限界
絶望パパ

憧れだけで古民家って、、
田舎暮らしナメたらあかんでしかし。

キタムラ

理想と現実はなかなかギャップがありました。
でも、どんな困難も愛と勇気で乗り切るのです。

あこがれも行動の原動力!
「いいな」「好きだな」で古民家購入。
大変だけど不便さを受け入れれば古民家暮らしは最高です。

目次

古民家の魅力に出会う

芦屋から大阪へ

夫と入籍前は芦屋のマンションの1室で個人サロンを営んでおりました。

結婚後は大阪でダイワハウスの新築一戸建てを購入。
新居で自宅サロンをするも、妊娠・出産・子育てでいっぱいいっぱい。

小さい子供を育てながら自宅サロンは難しいなぁ。
部屋の間取り的にどうしても生活感がでてしまう。

芦屋でしてたサロンの雰囲気と比べてしまって「コレじゃない」とずっと感じていました。
子どもたちが大きくなるまで店舗を借りるのもリスクが高いし。。。

なら、いっそ引越し?

いやいや。新築一戸建ての35年住宅ローン地獄ははじまったばかり。
夫の会社は徒歩圏内だし引越しなんて口が裂けても言えません…

あきらめていたところに、子どもたち&うみのための地方移住計画がむくむくっと湧き上がります。

古民家の魅力に胸が高鳴る

この波に乗るしかないっ!

移住計画をすすめるなかでそれまで知らなかった古民家の魅力にひかれていきました。

写真でみる古民家。

ナニコレステキ!
なんだろう。胸がどきどきする。不整脈なの?

せっかく田舎暮らしするなら古民家がいい。
趣があって景色が良くて特別な時間が過ごせるサロン。

古民家サロンいいなー。めっちゃいいなー。
漠然と憧れを持つように。

「古民家でサロンをしたいです。」

今なら言える!
この願いを夫に伝えたところ「ええんちゃう?」

え、いいの?
意外にもすんなり古民家サロン案が採用され、サロンができる間取りを考えた古民家物件探しがはじまりました。

理想の古民家に出会う

一目ぼれした古民家に決まり

不動産会社のホームページに載っていた古民家物件。

サロンと居住エリアの導線が分けられて、広さも景色も理想通り!
即、この物件に決まりです。

一目ぼれした現在の我が家

コロナ禍。営業再開のめど立たず

私のお店は妊産婦さん向けのサロンです。

古民家のリフォームが済んで、今年の秋には次男が保育園に入園できるだろうからそのあたりで営業再開を考えていました。

そこに信じられないニュース。
コロナ感染の妊婦さんの受け入れ先がみつからず自宅出産、生まれた赤ちゃんが死亡。

もし、営業再開して妊婦さんに感染させてしまったら...

一気に不安がでてきました。
もしも。を考え、コロナ収束まで営業再開は見合わせようと思います。

安心してお客さんを呼べるその日まで。。

普通の日常ていつ戻るんでしょう…。

古民家暮らしの理想と現実

憧れだけで古民家物件に決めました。

大阪で5年間住んでいた最新住宅とは真逆の暮らし。
ダイワハウスは入居後も手厚いサポートがあるけれど、古民家を買うと荒野に放り出されます。

  • 四季折々の風情
  • ほのぼの日本昔話

そんなイメージの古民家生活ですが、実際住んでみるとなかなかハードモード。

  • あちこち修繕が必要
  • すき間が多くて虫や動物の侵略がすごい
  • 冬、寒すぎる
  • カビがすごすぎる


夏から秋にかけては特に気が抜けません。

  • ワンピースを着た瞬間に背中で巨大ムカデが暴れだす
  • マフラーで巨大カマドウマが包まれるように死んでいて無数の足が毛糸に絡まって全然取れない

声にならない叫びがたびたび我が家に響き渡ります。

でも虫への恐怖も家の傷みも全て現実。受け入れていくしかありません。
それを愛と呼ぶのでしょう。

憧れって大切。考えすぎると動けなかった

恋がないと愛ははじまらないとはよく言ったものです。
古民家サロンへの憧れがなければ地方移住は実現しなかったかもしれません。


住んでみていろいろ大変なことがあるけれど、やっぱり古民家は良いです。
本当に落ち着く空間です。


古民家への恋は愛に変わったのです。

いつか日常が戻ったら大好きな古民家でサロンをオープンします。

見えないウイルスに脅かされず安心して生活できる日が待ち遠しいです。

2022.1 追記

2022年5月古民家サロンことのは妊婦整体をオープンします

4月には次男が1歳になり保育園入園できる(はず)ので、5月からスタートします。

こんな田舎にお客さんこないよ。

そう言われて「お客さん来なかったらどうしよう…」と不安でしかありません。

でもやっぱり妊娠中、産後はつらい。
だからマタニティセラピストとして体のケアをしてサポートしたいんです。

私自身、妊娠中がつらかったから悩んでいる妊婦さんが1人でもいれば役に立ちたいと思っています。

詳しくはサロンホームページをごらんください!

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